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FSチェアは モーション付小型フライトシミュレータ FS21を 家庭やFSクラブやFSカフェ用に簡素化したものです。
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マイクロソフト・フライトシミュレータに連動し、操縦に応じて前後・左右に動く。 |
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鹿児島にお住まいの T 様
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ファイナルアプローチ 様
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FSセンターでの搭乗記は こちら をご覧下さい。(本年8月発行の DIME15号 より抜粋)
以下は 渡辺 淳一氏 の FS チェアー試乗記です。
ネットサーフィンをしていると、面白い記事が目に飛び込んできた。「FSチェアー」というものだ。
自分は大のフライトシミュレーターファンなので、自宅に一台、可動式の シミュレーターが欲しい と思っていたところである。
記事を見ると、試乗が出来るとのことで、試乗した。
第一印象として、およそ マッサージチェアー1台分くらい の大きさなので、自宅の部屋に設置するには とてもよいと感じられた。
離陸地点は 羽田の C滑走路。エンジンが始動してある状態で 乗り込む。スロットルをフルにし、パーキングブレーキを解除。
滑走を始めてしばらくすると 機体が 右の方向にずれる。そこで 足元のラダーで 機体の向きを修正する。
速度が60ノットを超えたあたりで上昇を開始する。それに伴い、チェアーも 上を向き、まるで本当に飛び上がったかのようだ。
高度が1500フィートになった所で 機体を水平に持っていくと、チェアーも 正常状態に戻る。
前方にレインボーブリッジ、東京タワー、皇居が見えてくるので、遊覧飛行気分で 東京の名所を巡って行く。
旋回する時に 適切なラダー操作を行うと、G が 殆ど感じられないという 実機さながらの挙動に 感動を覚える。
新宿の高層ビル群を越えて八王子方面に飛行していくと、右前方下に 調布空港が見えてきた。
すぐさま スロットルを絞り、高度を徐々に落としていく。
フラップを一段落として 速度を75ノットに保つように操縦桿を微調整していき、高度600フィートで ギアーをおろす。
まるで実機さながらの緊張感だ。手のひらに汗が滲み出ている。
滑走路に差し掛かり フレアーをかけて軟着陸。 「決まった !」 と 心の中で思う。
試乗してみて・・・
実機さながらの挙動に とても感動した。
可動式のフライトシミュレーターというと 普通は大規模な設備のものを思うが、これは違う。
自宅に置くのにぴったりだ。FSファンなら 是非とも
手に入れたい一台だ。